日本生命「ニッセイ傷害保障重点期間設定型長期定期保険(プラチナフェニックス)」は、第1保険期間中に傷害による死亡保障を重点的に確保できる法人向け長期定期保険です。

第2保険期間では傷害を原因とするかによらず死亡保障を備えられます。事業保障資金や退職慰労金、相続時の事業承継資金の準備に活用できる商品です。

本記事では、ニッセイ傷害保障重点期間設定型長期定期保険(プラチナフェニックス)の特徴やメリット・デメリットを解説します。

商品概要

ニッセイ 傷害保障重点期間設定型長期定期保険
日本生命
商品名ニッセイ 傷害保障重点期間設定型長期定期保険(プラチナフェニックス)
保険会社日本生命保険相互会社
契約可能年齢18歳~79歳 ※保険期間等により異なる場合があります
保険期間20年超かつ第1保険期間が10年以上となる、日本生命所定の期間内で指定
返戻金あり
最高解約返戻率要確認
保険料要確認
商品の内容
死亡保障
医療保障
がん保障
解約返戻金あり
満期返戻金あり
契約者貸付あり
損金算入可
半損(50%損金)以上
全損(100%損金)
保険料安い
経営者向け
役員向け
従業員向け
特約・オプション
  • 高額割引制度
  • 契約貸付制度
  • 払済保険への変更

※データは執筆時点のものです。
※契約内容などにより条件が異なる場合があります。

特徴

傷害死亡を重点的に保障

第1保険期間中は、傷害による死亡に重点的に備えることができます。

第2保険期間は通常の死亡保障

第2保険期間中は、傷害を原因とするかによらず死亡保障を確保できます。

事業保障資金・退職慰労金財源に活用

死亡保険金や解約払戻金を、事業保障資金や役員退職慰労金の財源として活用できます。

契約者貸付制度に対応

一時的に資金が必要になった場合、契約者貸付制度を利用できる場合があります。

契約例・モデルケース

  • 契約者:法人
  • 被保険者:法人役員
  • 用途:事業保障資金・相続対策・退職慰労金準備
  • 第1保険期間:傷害死亡重点期間
  • 第2保険期間:通常死亡保障期間

横スクロールできます →

経過年数年齢払込保険料累計解約払戻金解約返戻率
具体的なシミュレーションは保険代理店にご相談ください。

メリット・デメリット

メリット
  • 傷害死亡を重点的に保障できる。
  • 長期の死亡保障を確保できる。
  • 解約払戻金を役員退職慰労金の財源として活用できる。
  • 相続時の事業承継資金準備として活用できる。
  • 高額割引制度の対象となる場合がある。
デメリット
  • 満期保険金はない。
  • 更新不可のため期間満了後の保障継続はできない。
  • 第1保険期間中に傷害以外で死亡した場合、保障が抑えられる(責任準備金額で支給)。
  • 他の保険契約と組み合わせて加入することはできない。

こんな企業におすすめ

経営者の傷害リスクを重視したい法人

  • 第1保険期間中に、傷害による死亡保障を重点的に確保できます。
相続・事業承継対策を進めたい法人

  • 会社が受取った死亡保険金を、将来の相続時に必要となる事業承継資金の財源として活用できます。
役員退職慰労金を計画的に準備したい法人

  • 解約払戻金を役員等の退職慰労金財源として活用できます。

法人保険に関するFAQ

Q1. 第1保険期間とは何ですか?

A. 傷害による死亡保障を重点的に確保する期間です。

Q2. 第1保険期間中に傷害以外で死亡した場合はどうなりますか?

A. 傷害死亡保険金ではなく、死亡保険金の支払対象となります。支払額は責任準備金額となります。

Q3. 満期保険金はありますか?

A. いいえ。保険期間満了時の満期保険金はありません。

Q4. 保険期間満了時に更新できますか?

A. いいえ。保険期間が満了する際に更新する取扱いはありません。

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