三大疾病収入保障保険(20)|ソニー生命

ソニー生命「三大疾病収入保障保険(20)」は、がん・急性心筋梗塞・脳卒中により就労や収入に影響が出た場合の資金不足に備える法人向けの収入保障型保険です。
所定の支払事由に該当すると年金で受け取れ、年金種類は保険期間満了まで受け取るⅠ型(有期年金)と、生死にかかわらず5年間受け取るⅡ型(確定年金)から選択可能。高度障害状態・身体障害状態などの場合は保険料払込免除もあり、経営者・役員・従業員の三大疾病リスク対策に活用できます。
商品概要
| 商品名 | 三大疾病収入保障保険(20)(無配当) |
|---|---|
| 保険会社 | ソニー生命保険株式会社 |
| 契約可能年齢 | 20歳~65歳 |
| 保険期間 | 歳満了(例:65歳満了)※契約年齢により異なります |
| 返戻金 | なし |
| 最高解約返戻率 | なし |
| 保険料 | 例:35歳/年金額120万円/65歳満了/月払 Ⅰ型:男性 7,020円・女性 10,056円/Ⅱ型:男性 4,644円・女性 4,896円 |
医療保障
がん保障
解約返戻金あり
満期返戻金あり
契約者貸付あり
損金算入可
半損(50%損金)以上
全損(100%損金)
保険料安い
経営者向け
役員向け
従業員向け
- 5年ごと利差配当付年金支払特約
※データは執筆時点のものです。
※契約内容などにより条件が異なる場合があります。
※税務上の取扱い(損金算入可否・割合)は、契約形態や受取人設定等により異なります。必ず税理士等の専門家へご確認ください。
特徴
がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の支払事由に該当した場合、年金で受け取れるため、休業・就労制限による資金不足に備えられます。
Ⅰ型は支払事由該当後から保険期間満了まで(被保険者が生存している限り)年金を受け取れ、Ⅱ型は生死にかかわらず5年間受け取れます。
病気・ケガによる高度障害状態や、不慮の事故による所定の身体障害状態などの場合、以後の保険料のお払い込みが不要になります。
がんに関する保障は、責任開始期から90日の待ち期間経過後(がん給付の責任開始期)に開始します。
契約例・モデルケース
- 被保険者:35歳
- 年金額:120万円
- 死亡給付金:120万円(1回のみ)
- 保険期間:65歳満了
- 保険料払込期間:65歳まで
- 保険料(個別扱月払):Ⅰ型 男性7,020円・女性10,056円/Ⅱ型 男性4,644円・女性4,896円
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| 年金種類 | 支払期間の考え方 | 支払総額イメージ(契約例) | 補足 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ型(有期年金) | 支払事由該当日から保険期間満了まで(被保険者が生存している限り) | 例:11年目にがん診断、満了まで生存 → 2,400万円(120万円×20回) | 支払開始後に死亡した場合、その時点で年金支払は終了(死亡給付金は支払なし)。 |
| Ⅱ型(確定年金) | 支払事由該当日から5年間(生死にかかわらず) | 例:11年目にがん診断 → 600万円(120万円×5回) | Ⅱ型は後継年金受取人を指定できる(指定可能とされる範囲内)。 |
- がん:がん給付の責任開始期以後に、初めて悪性新生物(がん)に罹患したと医師により診断確定(上皮内がん等は対象外)。
- 急性心筋梗塞・脳卒中:所定の手術(公的医療保険制度の手術料算定対象となる手術等)を受けたとき、または所定の状態が60日以上継続と診断されたとき。
- 死亡給付金:第1回目の三大疾病年金の支払事由に該当する前に死亡したとき(年金額1回分と同額、1回のみ)。
メリット・デメリット
- 三大疾病発病後の収入減・休業に対し、年金での資金確保ができる。
- Ⅰ型・Ⅱ型から選べ、法人のリスク設計(長期・短期)に合わせやすい。
- 所定の高度障害・身体障害等で保険料払込免除となり、保障継続を図れる。
- 急性心筋梗塞・脳卒中は所定手術または所定状態の継続で支払対象となる。
- がんは責任開始期から90日の待ち期間がある。
- 解約返戻金・満期返戻金がなく、貯蓄目的には向かない。
- 支払事由・対象外(上皮内がん等)など条件が細かいため、約款確認が必須。
こんな企業におすすめ
- 発病後の就労制限による資金不足を、年金受取で補う設計が可能です。
- 従業員の三大疾病罹患時の生活・就労サポートとして、制度設計に組み込みやすい商品です。
- Ⅰ型は満了まで、Ⅱ型は5年確定。企業の補償方針に合わせて選択できます。
法人保険に関するFAQ
Q1. Ⅰ型とⅡ型の違いは何ですか?
A. Ⅰ型(有期年金)は、支払事由に該当した日から保険期間満了まで、被保険者が生存している限り年金を受け取れます。Ⅱ型(確定年金)は、生死にかかわらず支払事由該当日から5年間年金を受け取れます。長期の収入減に備えるならⅠ型、一定期間の資金確保を重視するならⅡ型が選択肢になります。
Q2. がんは契約後すぐ保障されますか?
A. いいえ。がんに関する保障は、責任開始期から90日の待ち期間経過後(がん給付の責任開始期)に開始します。
Q3. 三大疾病年金の支払開始後に死亡した場合、どうなりますか?
A. Ⅰ型では、年金支払期間中であっても被保険者が死亡した時点で年金の支払は終了します(死亡給付金も支払いません)。Ⅱ型の取扱い(後継年金受取人など)を含め、詳細は約款でご確認ください。
Q4. 損金算入はできますか?(税務)
A. 「解約返戻金なし/法人契約/被保険者:役員or従業員」という契約なら損金算入できます。個別事例については税理士等の専門家にご確認ください。
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