ソニー生命「バリアブルライフ変額保険(終身型/無配当)」は、経営者・役員の万一に備える終身の死亡・高度障害保障と、特別勘定での資産運用を組み合わせた変額保険です。積立重視のオプションAと保障重視のオプションBから選べ、8つの特別勘定による分散投資も可能。長期の事業保障と資産形成を一契約で検討したい法人に適した商品です。
本記事では、ソニー生命「バリアブルライフ(変額保険・終身型/無配当)」の特徴やメリットを法人向けにわかりやすく解説します。
商品概要

| 商品名 | バリアブルライフ変額保険(終身型/無配当) |
|---|---|
| 保険会社 | ソニー生命保険株式会社 |
| 契約可能年齢 | 0歳~85歳 |
| 保険期間 | 終身(死亡・高度障害状態を一生涯保障) |
| 返戻金 | あり(運用実績に応じて増減・最低保証なし) |
| 最高解約返戻率 | 要確認 |
| 保険料 | 例:35歳男性/基本保険金額1,000万円/65歳払込満了/月払 23,000円(女性 20,580円) |
医療保障
がん保障
解約返戻金あり
満期返戻金あり
契約者貸付あり
損金算入可
半損(50%損金)以上
全損(100%損金)
保険料安い
経営者向け
役員向け
従業員向け
- 平準定期保険特約
- 平準定期保険特約(喫煙リスク区分型)
- 無解約返戻金型平準定期保険特約
- 無解約返戻金型収入保障特約
- 逓減定期保険特約
- 災害死亡給付特約
- 傷害特約
- がん特約
- リビング・ニーズ特約(04)
- ナーシング・ニーズ特約(04)
- 保険料払込免除特約(20)
- 買増権保証特約(92)
- 5年ごと利差配当付年金支払特約(年金受取は円建)
※データは執筆時点のものです。
※契約内容などにより条件が異なる場合があります。
特徴
死亡・高度障害状態に対する保障が一生涯継続し、経営者・役員の万一に備えることができます。
変動保険金の計算方法が異なるオプションA(積立機能重視)とオプションB(保障機能重視)から選択できます。
株式型・日本成長株式型・世界株式型・債券型・世界債券型・総合型など、運用方針の異なる8種類の特別勘定を組み合わせて運用可能です。
基本保険金額が所定の額以上の場合、保険料が割引され、大口の保障を効率的に準備できます。
解約返戻金の範囲内での契約者貸付や、繰入比率の変更・積立金の移転・定額払済終身保険への変更など、資金繰りや運用方針の見直しに対応できます。
契約例・モデルケース
- 被保険者:35歳・男性
- 基本保険金額:1,000万円
- 保険期間:終身
- 保険料払込期間:65歳まで
- 個別扱 月払保険料:23,000円(女性:20,580円)
- 例示運用実績:年率0%(オプションA・B)
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| 経過年数 | 年齢 | 払込保険料累計(万円) | 解約返戻金(万円) | 返戻率 |
|---|---|---|---|---|
| 3年 | 38歳 | 82 | 26 | 31.7% |
| 5年 | 40歳 | 138 | 64 | 46.3% |
| 10年 | 45歳 | 276 | 160 | 57.9% |
| 15年 | 50歳 | 414 | 237 | 57.2% |
| 20年 | 55歳 | 552 | 312 | 56.5% |
| 25年 | 60歳 | 690 | 385 | 55.8% |
| 30年 | 65歳 | 828 | 457 | 55.2% |
メリット・デメリット
- 死亡・高度障害状態を一生涯保障し、経営者・役員の万一に備えられる。
- 特別勘定での運用により、長期的な運用成果次第で保険金・解約返戻金の増加が期待できる。
- 8つの特別勘定から選択でき、株式・債券・世界分散など運用スタイルを調整できる。
- 高額割引制度や契約者貸付、繰入比率変更など、資金計画に合わせた柔軟な設計が可能。
- 特別勘定の運用実績によっては、解約返戻金や変動保険金額が払込保険料累計を下回り、損失が生じるおそれがある。
- 保険関係費用・運用関係費用・信託報酬などが積立金から控除され、運用成果が低下する要因となる。
- 株式系ファンドの繰入比率は合計50%までなど、運用先の配分に所定の制限がある。
こんな企業におすすめ
- 終身の死亡保障と変額運用を組み合わせ、保障と資産形成を同時に検討できます。
- 8つの特別勘定を組み合わせた分散投資と、株式系ファンド50%までの制限により、一定のリスク管理を図りながら運用できます。
法人保険に関するFAQ
Q1. 解約返戻金は必ず増えますか?
A. いいえ。特別勘定の運用実績に応じて増減し、元本保証はありません。払込保険料累計を下回る場合もあります。
Q2. 特別勘定の配分は見直せますか?
A. はい。保険料の繰入比率は保険料払込期間中いつでも変更でき、積立金も年12回の範囲で他の特別勘定へ移転できます(株式系ファンドは合計50%までなどの制限あり)。
Q3. 死亡保険金が減ることはありますか?
A. 基本保険金額は最低保証されますが、変動保険金額は運用実績により増減します。死亡・高度障害時には基本保険金額を下回らないよう保障されています。
Q4. どのような費用がかかりますか?
A. 保険契約の維持や死亡保障などに必要な保険関係費用、特別勘定運営費用(控除率は上限1.0%)、投資信託の信託報酬などが積立金から控除されます。
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