米国ドル建初期死亡抑制がん定期保険|がん一時金&資金準備

米国ドル建初期死亡抑制がん定期保険(無配当)|ジブラルタ生命

米国ドル建初期死亡抑制がん定期保険|ジブラルタ生命

ジブラルタ生命「米国ドル建初期死亡抑制がん定期保険〔無配当〕」は、法人(事業保険)向けに経営者のがんリスクに備える一時金(診断保険金)を米国ドルで準備できる定期保険です。設計のポイントは「第1保険期間」を選べる点で、在任中の死亡保障のバランスを調整しつつ、解約返戻金を勇退時の原資や急な資金ニーズに活用することも可能です。外貨建のため為替変動リスクや諸費用がある点も含め、法人の目的に沿って活用方法を整理します。

商品概要

米国ドル建初期死亡抑制がん定期保険〔無配当〕
ジブラルタ生命
商品名 米国ドル建初期死亡抑制がん定期保険〔無配当〕
保険会社 ジブラルタ生命保険株式会社
契約可能年齢 15歳~69歳(契約年齢により第1保険期間の選択範囲が異なる)
保険期間 90歳満了/100歳満了(保険料払込期間=保険期間)
返戻金 解約返戻金あり(契約初期は「まったくないか、あってもごくわずか」)
満期保険金 なし
最高解約返戻率 要確認(契約例②では最大84.4%を確認)
保険料 例:45歳男性/100歳満了/第1保険期間20年/年払(口座振替扱)27,218米国ドル
主な注意点 外貨建のため為替変動リスクあり/契約者負担の費用あり

商品の内容
死亡保障
医療保障
がん保障
解約返戻金あり
満期返戻金あり
契約者貸付あり
損金算入可
半損(50%損金)以上
全損(100%損金)
保険料安い
経営者向け
役員向け
従業員向け
特約・オプション
  • リビング・ニーズ特約(第1保険期間中はこの特約による保険金請求はできません)
  • 指定代理請求特約(保険金等の受取人が法人の場合は付加できません)
  • 保険金等の支払方法の選択に関する特約(契約時は「10年確定年金」として自動付加)
  • がん保険契約等の乗換に関する特約
  • 円換算払込特約(保険料は円で払込)/円換算支払特約(円で受取)/円換算貸付特約(円で貸付・返済)

※データは執筆時点のものです。
※契約内容などにより条件が異なる場合があります。

特徴

がん診断時にまとまった一時金(米国ドル)

保険期間中に初めて悪性新生物(がん)と医師により診断確定されたとき、悪性新生物診断保険金(一時金)を受け取れます(がん保障は責任開始日から90日経過後に開始)。

「第1保険期間」で死亡保障のバランスを調整

第1保険期間(1年・5年・10年・20年・30年)を設定し、契約当初の死亡保障を抑えた期間を作ることで、ニーズに応じた設計が可能です(契約年齢により選択範囲あり)。

解約返戻金を勇退時の原資・資金ニーズに活用

解約返戻金は、経過にともない増加したのち満了が近づくにつれ減少し、満了時にはなくなります。勇退退職金の財源や、会社の急な資金ニーズへの備えとして活用が検討できます。

円で払込み・円で受取りも選択可能(特約)

円換算払込特約により保険料は円で払込み。円換算支払特約・円換算貸付特約を付加することで、円での受取りや貸付・返済にも対応できます。

契約例・モデルケース

  • 契約形態:法人契約(契約者:法人/保険金受取人:法人)
  • 被保険者:45歳 男性
  • 保険期間・保険料払込期間:100歳満了
  • 第1保険期間:1年
  • 悪性新生物診断保険金・死亡保険金:100万米国ドル
  • 保険料の例:年払(口座振替扱)29,409米国ドル(2025年2月3日現在の例)

横スクロールできます →

経過年数 年齢 悪性新生物診断保険金(A) 死亡給付金・死亡保険金(B) 払込保険料累計(C) 解約返戻金(D) 解約返戻率(E)
1年 46歳 1,000,000 21,800 27,218 0 0.0%
2年 47歳 1,000,000 43,400 54,436 22,800 41.8%
3年 48歳 1,000,000 65,200 81,654 51,400 62.9%
5年 50歳 1,000,000 109,600 136,090 109,600 80.5%
10年 55歳 1,000,000 224,100 272,180 224,100 82.3%
15年 60歳 1,000,000 341,400 408,270 341,400 83.6%
20年 65歳 1,000,000 459,600 544,360 459,600 84.4%
25年 70歳 1,000,000 1,000,000 680,450 552,900 81.2%
30年 75歳 1,000,000 1,000,000 816,540 641,000 78.5%
35年 80歳 1,000,000 1,000,000 952,630 723,800 75.9%
40年 85歳 1,000,000 1,000,000 1,088,720 796,500 73.1%
45年 90歳 1,000,000 1,000,000 1,224,810 852,500 69.6%
50年 95歳 1,000,000 1,000,000 1,360,900 864,700 63.5%
55年 100歳 1,000,000 1,000,000 1,496,990 0 0.0%

メリット・デメリット

メリット
  • がん診断時に、事業継続資金の財源となり得る一時金(米国ドル)を確保できる。
  • 第1保険期間の設定により、在任中の死亡保障のバランスを調整しながら設計できる。
  • 解約返戻金を勇退退職金の原資や、会社の急な資金ニーズに活用する選択肢がある。
  • 円換算払込特約により保険料は円で払込み、特約で円受取り・貸付にも対応できる。
デメリット
  • 外貨建のため、円換算時に為替変動の影響を受け、受取額(円)が払込保険料総額(円)を下回るおそれがある。
  • 契約初期の解約返戻金は「まったくないか、あってもごくわずか」で、早期解約は不利になりやすい。
  • 満期保険金はなく、解約返戻金は満了に近づくにつれて減少し、満了時にはなくなる。
  • 保険期間・保険料払込期間・第1保険期間は契約時のみ指定でき、契約後の変更や更新はできない。

こんな企業におすすめ

経営者が在任中の「がんリスク」に備えたい法人

  • がん診断時の一時金を、売上減少・資金繰り悪化や固定費支払いなどの局面で活用できる可能性があります。
勇退時の資金も見据えて、保障と資金準備を両立したい法人

  • 解約返戻金を、勇退退職金の財源や資金需要への備えとして検討できます。
円払いを基本にしつつ、外貨建の選択肢を取り入れたい法人

  • 円換算払込特約で保険料は円払い。必要に応じて円換算支払・貸付の特約で運用設計の幅を持たせられます。

法人保険に関するFAQ

Q1. がん診断保険金はいつから保障されますか?

A. 悪性新生物(がん)の保障は、責任開始日(責任開始期の属する日)からその日を含めて90日目の日の翌日から開始します。

Q2. 第1保険期間とは何ですか?

A. 契約から一定期間、死亡保障を抑えた期間のことです。1年・5年・10年・20年・30年から選択でき、契約年齢により選択範囲が異なります。

Q3. 満期保険金はありますか?

A. ありません。本保険には満期保険金はなく、解約返戻金は満了時にはなくなります。

Q4. 為替リスクはありますか?

A. あります。保険金額等(米国ドル)を円に換算した場合、為替相場の変動により受取額(円)が払込保険料総額(円)を下回るなど、損失が生じるおそれがあります。

Q5. 保険料は損金算入できますか?

A. はい、最高解約返戻率に応じて損金算入が可能です。

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